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日々の疑問や問題を解決! 問題解決型日記ブログ☆ ー子育て共働きマザーの悩み&工夫テクニックー
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egao
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息子(2009年6月生)娘(2010年11月生)の年子の子育て真っ最中です。
なぜ?何?と思う好奇心を大切にしていきたいと思います(^^)
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息子も1歳8カ月となり、動きも早く、色々といたずらもするようになりました。家では、あまりダメダメと言わずに息子の動きを観察して、何をするかなと面白く眺めていることが多いのですが、これが家庭の外に行くとそうはいきません。お店の品物をどんどん取ったり、保育園の共有の備品をいじったり。。こういう時にどう叱ったらいいんだろう??
 
そう思った時に読んで参考になった本が「子ども中心主義の大きな過ち その子育ては科学的に間違っています」です。今は、決定版 その子育ては科学的に間違っていますという名前で販売されています。




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この本は2部構成となっており、第一部が1966年以降から現在まで主流となっている「子ども中心主義」の子育て方法の弊害と、0~3歳、3~6歳で大事なこと等が書かれています。第二部が子どもの心の闇についてで、自制心をつかさどる脳の働きの解説から始まって、すぐキレる子どもと親の現状、日本の対処法、海外の対処法、子どもの反抗期、不登校、ひきこもりについて書かれています。

基本的にこの本の主張は「人間形成の成否を握る鍵は「自己抑制力(自制心)」であり、子どもに自制心を身につけさせるには適切な時期に「言い聞かせ」「叱る」という地道なトレーニングが必要」ということです。

    0歳時代の育児:「授乳は決められた時間おきにするようにする。空腹過ぎて泣きすぎるほど我慢をさせる厳しいトレーニングにしてはいけないが、日常の育児でちょっとした「我慢や辛抱」の機会をあたえて、それに耐えた赤ちゃんに「よく辛抱できたね、お利口だったね」とやさしい言葉をかけて慈しみの心をもつ」ことが「断念の芽」を育てることになる。この断念の芽を育てることで3歳までの「自己抑制力」トレーニングが容易になる。こうして育てられた子供は、我慢することが大きな不満や心理的外傷になることはなく、社会適応性が高い子どもとなる。
 
    3歳は、子どもに自我が芽生える第一次反抗期の始まりなので、「自己抑制トレーニング」を完了していなければならない。自己制御力に関わる「脳の眼窩前頭皮質」の発達は2歳半から3歳が臨界期で早い時期に終わってしまうため、3歳までにこの部分を十分に発達させておかなければ「すぐキレる性格」が一生続く可能性がある。
 
    そのトレーニングの方法とは?
小学校高学年までは「快感原則」と「現実原則」の使い分けによるトレーニングが可能。
してよいこと(快感原則)、悪いこと(現実原則)、しなければならないことを大人が繰り返し体験で教えることによって、子どもは正しい社会性と善悪の判断をもった人間になる。教えるのが難しいのは「現実原則」でなるべく少なめにして、絶対だめなことに限るのがコツ。社会性、公共性にまつわるものにする。一例をあげると
・お店の品に勝手に触ったらダメ
・道路に飛び出したらダメ
・人を傷つけたり殺したりしたらダメ
・人が大勢いるところで騒いだらダメ
・弱いものをいじめたらダメ
快感原則、現実原則どちらかだけで子育てをするのはよくなく、バランスが重要。快感原則による子育てでほめるときは、「いい子ね」ではなく「いいことをしたね」とほめる。子どもは図に乗りやすいため「行為をほめて、人間はほめないこと」が重要。
 
    現実原則の社会性にまつわることについては、叱ることも重要。叱り方としては、①まずは教える②それでも子どもはやってしまうので、その瞬間を逃さず叱る!叱るときのポイントは、叱る内容について前もって教えられていること。その場で、ただちに、厳しく、明瞭に叱り、ただちに行動をやめさせること。後に引かないでその場限りにする。叱るのは、3歳までが最適でせいぜい小学校低学年まで。
 
    体罰について:欧米の家庭で多いのは、「食事抜きで、ベッドでねること」(結局は親があとで持って行ってあげる)「部屋の片隅に立たせる、または座らせてじっとさせる」という方法。この方法であれば子どもの精神的、社会的な成長を損なわないという調査結果あり。

以上の5つが今の私の悩みにこたえてくれる内容だったと思います。

他にも3歳以降の子育てや、反抗期についてなど、かなり詳しく書いてあるので、決定版 その子育ては科学的に間違っていますをしっかり読み込んで勉強しようと思います。
 
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